永久脱毛

永久の定義

気温の高い季節になると、日中は肌を露出して過ごす人が多いと思います。

そうなったら、当然ながら処理もこまめに行わなければなりません

しかし、ムダ毛の処理は何かと手間がかかるものです。

いっそのこと永久にしようかな?なんて考える人もいるんじゃなでしょうか。

ただ、永久の定義は、最終処理から2年後の再生率が20パーセント以下であること。

つまり永久にムダ毛が生えてこなくなるという意味ではない。


永久の仕組み

黒色や茶色に合うレーザーを皮膚に照射、毛根や周辺組織にダメージを与えます。

メラニン色素に吸収された熱エネルギーで毛母や毛乳頭の組織を破壊する。

毛根を熱で焼いて永久に機能させなくするということです。

ムダ毛のみに反応するので、お肌に大きな負担がかかるということはないです。



永久にするための種類と方法

●レーザー
価格:安い
痛み:少ない
回数:どれくらいの薄さにするかで変わる。
●光(フラッシュ)
価格:安い
痛み:少ない
回数:3ヶ月ごとの照射で維持していく必要がある。
●針
価格:高い
痛み:強い
回数:永久に生えないので1回のみだが、長時間かかる。

現在、本当にムダ毛が再生しない方法なのは、一つだけです。

電気針を毛穴の一つ一つに刺して毛根を焼ききってしまう方法のみです。

しかし、この方法は痛みを伴うので、今では主流ではなくなりました。

自己処理がほぼいらないというお肌に持っていくのには、最低でも3年はかかります。


どうして?のメカニズム!

体毛が成長する速度(個人差はありますが)は、ワキで1日あたり約0.3mm。

せっかく手間をかけて自己処理をしても、毛乳頭と毛母細胞が元気に活動すると!

すぐにムダ毛が生えて目立ってきてしまいます。

レーザーや光では、毛乳頭と毛母細胞を破壊して体毛を生えなくさせます。


レーザーや光とは!?

レーザーや光を皮膚の表面から照射すると、表皮を通過して黒色の毛乳頭と毛母細胞が熱ダメージを受けて破壊されます。

黒い色素(メラニン色素)は、皮膚にも含まれていますが、体毛に含まれるものより少ないため影響はありません。

ただ、日焼けや色素沈着などで極端に黒くなっている場合は、注意が必要です。


永久のタイミング

永久にするためには、毛周期という毛の生え変わりを知る必要があります。

生え変わりには、成長期、後退期、休止期の3つの周期があります。

平均2~3ヶ月で生え変わりが完了します。

毛の退行期にレーザーや光を照射しても永久の効果はありません。

毛周期の「成長期」に合わせて行うと、ムダ毛の処理に効率がよいとされています。


腕や顔、部位によって毛周期の長さは変わってきます

個人差もありますが、腕やワキなどの場合は6~8週間ごとにレーザーや光を照射。

顔の場合は、4~6週間ごとに照射を数回繰り返すと、ベストとされています。

毛周期を無視して照射間隔を短くしても、照射回数が増えるばかりで効果は変わりません。

効率が悪く、皮膚の負担も増え、しかも永久までの費用もかさみます。

毛周期にしっかりとタイミングを合わせて処置を受けられるとよいでしょう。



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